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「アプリ」には、統一したフォーマットでデータを登録していくことができます。文字情報だけでなく、ファイルや寫真の添付、計算式を挿入してデータを管理することもできます。
自分が擔當する顧客、日付が今月の案件、未著手のタスクなど條件を絞り込んだ一覧を複數用意できます。保存した一覧畫面は、クリックひとつでかんたんに切り替えることも可能です。
「アプリ」に溜めたデータを集計してグラフにできます。リアルタイムにデータがグラフに反映されるので、レポートや分析の度にまとめ直す手間を削減できます。
「アプリ」同士はデータで紐付けて連攜することができます。マスタアプリから情報を引っ張ってくればデータ入力が楽になり、関連するデータを一つの畫面內に集約すればデータを探す時間を削減できます。
「アプリ」ごとにデザインを変えることができます。6つのデザインテーマと、自由に変えられるアプリアイコンで、親しみやすい畫面になります。
「スペース」とは、プロジェクトやタスクを進行する際に必要なやり取りを集約することができる「場」のことです。例えばテーマごとにディスカッション(掲示板機能)を作成したり、Wikiのように情報を蓄積していくことができます。
また、スペースに加入するメンバーを選んだり、公開範囲を柔軟に設定することも可能です。
拡張機能で、キントーンでできることが無限大に広がります。
あらゆる業務をカバーするサービスが100種類以上。組み合わせればキントーン活用の可能性が無限大に広がります。
設定畫面から誰でも簡単にキントーンの機能を拡張できます。
※一部開発者向けサービスを除く
パッケージ化されているので、ゼロからの開発と比べて開発期間やコストを大幅カットできます。
キントーンは、他のサイボウズ製品と合わせて使うことができます。 データ連攜で生産性を向上できるだけでなく、共通ユーザー管理畫面で管理コストを抑えることができます。